最近の活動

令和5年度の活動

学生との対話活動は東北地域において、宮城教育大学(令和5年6月)、石巻専修大学(7月)、東北大学(12月)、青森大学(12月)、福島工業高等専門学校(令和6年1月)、八戸工業大学(1月)、宮城学院女子大学(2月)、東北学院大学(3月)で実施しました。さらに東北隣接地域の北海道教育大学函館校(7月)、長岡技術科学大学(12月)でも実施しました。コロナ禍も下火になりいずれも対面での対話会となり、国内外でのエネルギー問題が話題となり原子力の特徴と役割について理解を深めてもらう機会となりました。
会員の勉強会としては定期総会に合わせて、エネルギー問題に発言する会の櫻井氏による「エネルギー問題における原子力の役割を直視せよ」の講演会を行いました。また女川原子力発電所や下郷揚水発電所などの見学研修を行いました。その他の活動として「若者と地層処分を学ぶ会(東北)」を東北地区の学生に参加呼びかけし、青森県六ケ所地域の燃料サイクル施設見学とHLW最終処分の勉強会を実施しました。また情報発信と会員交流に資するようにホームページのリニューアルを行いました。

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令和4年度の活動

学生との対話活動は東北地域において、宮城教育大学(令和4年7月)、東北大学(12月)、青森大学(12月)、八戸工業大学(令和5年1月)、福島工業高等専門学校(2月)、東北学院大学(3月)、宮城学院女子大学(3月)で実施しました。さらに東北隣接地域の北海道教育大学函館校(7月)、長岡技術科学大学(12月)でも実施しました。コロナ禍も下火になったのでいずれも対面での対話会となり、国内外でのエネルギー問題が話題となり原子力の特徴と役割について理解を深めてもらう機会となりました。
会員の勉強会としては、原子力学会SNW連絡会の船橋氏による「原子力防災について」の講演会(9月26日)を行いました。その他の活動として「若者と地層処分を学ぶ会(東北)」を東北地区の学生に参加呼びかけし、青森県六ケ所地域の燃料サイクル施設見学とHLW最終処分の勉強会を実施しました。また情報発信と会員交流に資するようにホームページのリニューアルを行いました。

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令和3年度の活動

コロナ禍も3年目を迎えましたが、なかなか収束には至らず、又一方ではロシアによるウクライナ侵攻もあり、わが国の経済活動、エネルギー供給体制は厳しい局面を迎えております。 我々の活動も、昨年に続きコロナ禍の影響をうけましたが、オンライン、対面を組み合わせた対話会を何とか継続、実施することができました。 具体的には、宮城教育大学(7/20,27)、東北大学(12/21)はオンライン、福島高専(1/9)は対面予定が急遽オンラインになり、対面で実施出来たのは、青森大学(12/17)と、八戸工業大学(1/14)のみの結果になりました。そして3月30日、年度末ギリギリになりましたが、東北学院大学対話会を、オンラインで実施する事が出来ました。

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令和2年度の活動

令和2年度は4月に政府によりコロナ対策緊急事態宣言が出され、私達の対話活動も大きな影響を受けました。  具体的には、例年実施してきた東北大学、山形大学、長岡技術科学大学、八戸工業大学、東北学院大学、宮城学院女子大学の対話会が取りやめになりました。 実施できたのは、宮城教育大学(8月、WEB)、青森大学(12月、対面)、福島高専(1月、WEB)の3校のみで、うち2校がオンライン開催となりました。

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令和元年度の活動

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平成30年度の活動

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平成29年度以前の活動

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